JR西日本-新型車両323系
大阪環状線用新型車両 323系が、近畿車両から出場しました。
大阪環状線待望の新型車両がついに登場しました。
平成28年度から30年度にかけて、8両編成21本計168両投入予定です。
これまで運用されていた 103系・201系を順次置き換えます。
大阪環状線用新型車両 323系 クモハ323-1。

城東貨物線鴫野-吹田貨物ターミナル駅間
クモハ322-1。

城東貨物線鴫野-吹田貨物ターミナル駅間(後打ち撮影)
モハ323-501 シングルパンタ仕様。

城東貨物線鴫野-吹田貨物ターミナル駅間
復路を山崎駅で撮影するも入線は失敗。 出発は普通と同時発車されて消化不良ぎみ。
クモハ322-1。

東海道本線山崎駅
クモハ323-1。

東海道本線山崎駅
モハ323-2 ダブルパンタ仕様。

東海道本線山崎駅
モハ322-3 女性専用車両。 この車両のみ戸袋部の色がピンクに。

東海道本線山崎駅
7月4日、吹田総合車両所から森ノ宮支所に回送されました。 ホームグランドとなる大阪環状線に初めて入線しました。
大阪環状線に初入線した 323系。

大阪環状線天満駅
天満駅に一旦停車。

大阪環状線天満駅
大阪環状線待望の新型車両がついに登場しました。
平成28年度から30年度にかけて、8両編成21本計168両投入予定です。
これまで運用されていた 103系・201系を順次置き換えます。
大阪環状線用新型車両 323系 クモハ323-1。


城東貨物線鴫野-吹田貨物ターミナル駅間
クモハ322-1。

城東貨物線鴫野-吹田貨物ターミナル駅間(後打ち撮影)
モハ323-501 シングルパンタ仕様。

城東貨物線鴫野-吹田貨物ターミナル駅間
復路を山崎駅で撮影するも入線は失敗。 出発は普通と同時発車されて消化不良ぎみ。
クモハ322-1。

東海道本線山崎駅
クモハ323-1。


東海道本線山崎駅
モハ323-2 ダブルパンタ仕様。

東海道本線山崎駅
モハ322-3 女性専用車両。 この車両のみ戸袋部の色がピンクに。

東海道本線山崎駅
7月4日、吹田総合車両所から森ノ宮支所に回送されました。 ホームグランドとなる大阪環状線に初めて入線しました。
大阪環状線に初入線した 323系。


大阪環状線天満駅
天満駅に一旦停車。


大阪環状線天満駅
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JR西日本-「トワイライトエクスプレス」
寝台特急「トワイライトエクスプレス」で使用されていた車両の廃車回送が運行されました。
今回、回送された車両は、2015年3月ダイヤ改正で札幌行が廃止されるまで使用されていた6両と電源車1両の計7両です。(大阪方 カニ24-14+オハネフ25-501+オハネ25-511+オハネ25-561+オハネ25-526+オハネ25-513+オハネ25-563 京都方)
これにより、B寝台個室ツイン・シングルツイン車と電源車カニ24がすべて姿を消すこととなりました。
「トワイライトエクスプレス」車両の残りは、団体ツアー列車「特別なトワイライトエクスプレス」で運用されていた7両(スイート&ロイヤル車4両・B寝台開放車1両・食堂車1両・サロンカー1両)のみとなりました。
EF65-1132けん引、「トワイライトエクスプレス」客車廃車回送。

東海道本線千里丘-岸辺駅間

東海道本線千里丘-岸辺駅間
電源車 カニ24-14。 JR線上で最後に残った 電源車カニ24でした。

B寝台開放コンパート オハネフ25-501。

B寝台個室ツイン オハネ25-511。

B寝台開放コンパート オハネ25-561。

B寝台個室ツイン・シングルツイン オハネ25-526。

B寝台個室ツイン オハネ25-513。

B寝台開放コンパート オハネ25-563。

今回、回送された車両は、2015年3月ダイヤ改正で札幌行が廃止されるまで使用されていた6両と電源車1両の計7両です。(大阪方 カニ24-14+オハネフ25-501+オハネ25-511+オハネ25-561+オハネ25-526+オハネ25-513+オハネ25-563 京都方)
これにより、B寝台個室ツイン・シングルツイン車と電源車カニ24がすべて姿を消すこととなりました。
「トワイライトエクスプレス」車両の残りは、団体ツアー列車「特別なトワイライトエクスプレス」で運用されていた7両(スイート&ロイヤル車4両・B寝台開放車1両・食堂車1両・サロンカー1両)のみとなりました。
EF65-1132けん引、「トワイライトエクスプレス」客車廃車回送。



東海道本線千里丘-岸辺駅間

東海道本線千里丘-岸辺駅間
電源車 カニ24-14。 JR線上で最後に残った 電源車カニ24でした。

B寝台開放コンパート オハネフ25-501。

B寝台個室ツイン オハネ25-511。


B寝台開放コンパート オハネ25-561。


B寝台個室ツイン・シングルツイン オハネ25-526。


B寝台個室ツイン オハネ25-513。


B寝台開放コンパート オハネ25-563。


阪急電鉄-G1宝塚記念2016ヘッドマーク
阪急今津線仁川駅に隣接する、阪神競馬場で開催される「G1宝塚記念」ヘッドマークを取り付けた車両が運行されています。
ヘッドマークには、昨年勝利馬「ラブリーデイ」号が描かれています。
今津線で運行される車両のうち、3編成(7000系・5000系・3000系各1編成)に取り付けられ、開催日の6月26日まで運行される予定です。(運用の関係で予定より早く外される可能性もあります)
また、神戸線で運行されている新1000系の1編成にも取り付けられています。
7001編成 7001。

阪急今津線門戸厄神-西宮北口駅間
7001編成 7101。

阪急今津線門戸厄神-西宮北口駅間
5010編成 5010。 他の編成より取付が遅く、22日(水)から運行を開始しました。

阪急今津線門戸厄神駅
5010編成 5061。

阪急今津線門戸厄神駅
3082編成 3082。

阪急今津線小林駅
3082編成 3033。

阪急今津線甲東園駅
新1000系 1007編成 1007。

阪急神戸線十三駅
新1000系 1007編成 1107。

阪急神戸線十三駅
「G1宝塚記念 2016」ヘッドマークのアップ。

ヘッドマークには、昨年勝利馬「ラブリーデイ」号が描かれています。
今津線で運行される車両のうち、3編成(7000系・5000系・3000系各1編成)に取り付けられ、開催日の6月26日まで運行される予定です。(運用の関係で予定より早く外される可能性もあります)
また、神戸線で運行されている新1000系の1編成にも取り付けられています。
7001編成 7001。


阪急今津線門戸厄神-西宮北口駅間
7001編成 7101。

阪急今津線門戸厄神-西宮北口駅間
5010編成 5010。 他の編成より取付が遅く、22日(水)から運行を開始しました。


阪急今津線門戸厄神駅
5010編成 5061。


阪急今津線門戸厄神駅
3082編成 3082。


阪急今津線小林駅
3082編成 3033。


阪急今津線甲東園駅
新1000系 1007編成 1007。



阪急神戸線十三駅
新1000系 1007編成 1107。


阪急神戸線十三駅
「G1宝塚記念 2016」ヘッドマークのアップ。

阪急電鉄-3100系惜別ヘッドマーク
阪急電鉄 3100系は、3000系をベースに、曲線が多く最高速度が他線より低かった宝塚線運用に対応する為モーター出力等を抑えた仕様で登場しました。
宝塚線で長く活躍していましたが、後継車両の増備・高架工事や曲線速度緩和による最高速度の引き上げでダイヤに乗せる事が出来なくなり撤退。 編成短縮の上、箕面・今津(北)・伊丹線に活躍の場を移しました。
箕面線で運用されていた車両は一足早く姿を消し、2016年には今津(北)線の6両編成2本・伊丹線に4両編成1本が残っていました。
しかしこの春、今津(北)線で運用されていた2編成が立て続けに運用を離脱し正雀車庫に回送(3154編成は廃車となり車番切り抜きの後搬出、3152編成は正雀車庫内に留置)、伊丹線で運行されている3150編成残り1本になりました。(3052編成に連結されている中間付随車 3651を除く)
残った3150編成も7月で運行を終了することとなり、特製ヘッドマークが取り付けられました。
6月17日、夕方出庫の運用から運転を開始しました。
7月8日まで取り付け予定です。(運用の都合で変更される場合があります)
西宮車庫から回送されてきた 3150編成。

阪急神戸線塚口駅
転線中の 3150編成3101。

阪急神戸線塚口駅
ヘッドマークを取り付け後、伊丹行1番列車。

阪急伊丹線塚口駅
3150編成 3150。

阪急伊丹線塚口駅
特製ヘッドマーク。
昔、宝塚線等で運行されていた看板車準急種別板をモチーフにしたデザインを前後に掲出。
左-大阪(塚口)方 3150 「おつかれさま3100」。
右-神戸(伊丹)方 3101 「惜別3100」。

宝塚線で長く活躍していましたが、後継車両の増備・高架工事や曲線速度緩和による最高速度の引き上げでダイヤに乗せる事が出来なくなり撤退。 編成短縮の上、箕面・今津(北)・伊丹線に活躍の場を移しました。
箕面線で運用されていた車両は一足早く姿を消し、2016年には今津(北)線の6両編成2本・伊丹線に4両編成1本が残っていました。
しかしこの春、今津(北)線で運用されていた2編成が立て続けに運用を離脱し正雀車庫に回送(3154編成は廃車となり車番切り抜きの後搬出、3152編成は正雀車庫内に留置)、伊丹線で運行されている3150編成残り1本になりました。(3052編成に連結されている中間付随車 3651を除く)
残った3150編成も7月で運行を終了することとなり、特製ヘッドマークが取り付けられました。
6月17日、夕方出庫の運用から運転を開始しました。
7月8日まで取り付け予定です。(運用の都合で変更される場合があります)
西宮車庫から回送されてきた 3150編成。



阪急神戸線塚口駅
転線中の 3150編成3101。


阪急神戸線塚口駅
ヘッドマークを取り付け後、伊丹行1番列車。

阪急伊丹線塚口駅
3150編成 3150。


阪急伊丹線塚口駅
特製ヘッドマーク。
昔、宝塚線等で運行されていた看板車準急種別板をモチーフにしたデザインを前後に掲出。
左-大阪(塚口)方 3150 「おつかれさま3100」。
右-神戸(伊丹)方 3101 「惜別3100」。


東京メトロ-13000系
東京メトロ 13000系が近畿車両から発送されました。
日比谷線向け新型車両で、これまで運用されていた 03系車両との大きな違いは車体長が7両編成20m4ドアになりました。
これから、2019年度にかけて8両編成18m3ドア(一部5ドア)で運用されていた 03系車両を順次置き換える予定です。
また、相互乗り入れしている東武鉄道にも 70000系車両が登場する予定です。
吹田貨物ターミナル駅まで DE10-1191がけん引しました。

城東貨物線鴫野-吹田貨物ターミナル駅間
日比谷線新型車両 13000系13301。

城東貨物線鴫野-吹田貨物ターミナル駅間
吹田貨物ターミナル駅から EF65-2138に交代しました。

東海道本線茨木-摂津富田駅間

東海道本線茨木-摂津富田駅間
日比谷線向け新型車両で、これまで運用されていた 03系車両との大きな違いは車体長が7両編成20m4ドアになりました。
これから、2019年度にかけて8両編成18m3ドア(一部5ドア)で運用されていた 03系車両を順次置き換える予定です。
また、相互乗り入れしている東武鉄道にも 70000系車両が登場する予定です。
吹田貨物ターミナル駅まで DE10-1191がけん引しました。



城東貨物線鴫野-吹田貨物ターミナル駅間
日比谷線新型車両 13000系13301。

城東貨物線鴫野-吹田貨物ターミナル駅間
吹田貨物ターミナル駅から EF65-2138に交代しました。


東海道本線茨木-摂津富田駅間

東海道本線茨木-摂津富田駅間
東京メトロ-16000系
東京メトロ16000系車両が、川崎重工から発送されました。
川崎重工で製造された16000系車両は、16012編成以来約4年ぶりとなります。
前日の6月2日に神戸貨物ターミナル駅まで6両が先行出場。 6月3日に残りの4両が出場し、神戸貨物ターミナル駅から10両で輸送されました。
吹田貨物ターミナル駅まで DE10-1733がけん引しました。

山陽本線(和田岬線)和田岬-兵庫駅間
久しぶりに川崎重工で製造された 東京メトロ16000系。

山陽本線(和田岬線)和田岬-兵庫駅間

山陽本線(和田岬線)和田岬-兵庫駅間

山陽本線鷹取駅
先行出場した6両と連結のため、入れ替え中の16000系。

山陽本線鷹取駅
神戸貨物ターミナル駅から10両編成で運行されました。

東海道本線芦屋-さくら夙川駅間
吹田貨物ターミナル駅から EF210-141に交代しました。

東海道本線高槻-島本駅間

東海道本線京都駅
川崎重工で製造された16000系車両は、16012編成以来約4年ぶりとなります。
前日の6月2日に神戸貨物ターミナル駅まで6両が先行出場。 6月3日に残りの4両が出場し、神戸貨物ターミナル駅から10両で輸送されました。
吹田貨物ターミナル駅まで DE10-1733がけん引しました。



山陽本線(和田岬線)和田岬-兵庫駅間
久しぶりに川崎重工で製造された 東京メトロ16000系。


山陽本線(和田岬線)和田岬-兵庫駅間



山陽本線(和田岬線)和田岬-兵庫駅間


山陽本線鷹取駅
先行出場した6両と連結のため、入れ替え中の16000系。


山陽本線鷹取駅
神戸貨物ターミナル駅から10両編成で運行されました。



東海道本線芦屋-さくら夙川駅間
吹田貨物ターミナル駅から EF210-141に交代しました。


東海道本線高槻-島本駅間



東海道本線京都駅
阪急電鉄-車両搬出
阪急電鉄正雀工場から、廃車車両の搬出が行われています。
今回搬出されている車両は、今津線で運用されていた 3154編成6両と 5010編成が6両に短縮された為、編成から外された2両(5580・5581)の計8両です。
このうち、5580・5581の2両は、5010編成がリニューアルされたと同時に5100系から編入された車両でした。
2016年4月下旬まで神戸線で運行されていましたが、検査入場の際に編成から外され廃車となりました。
乗降ドア窓が拡大されたリニューアル車初の廃車・搬出となります。
搬出作業中の 5580。

阪急電鉄正雀工場(敷地外から撮影。)
5581。

阪急電鉄正雀工場(敷地外から撮影。)
左-3104。 右-3602。

阪急電鉄正雀工場(敷地外から撮影。)
今回搬出されている車両は、今津線で運用されていた 3154編成6両と 5010編成が6両に短縮された為、編成から外された2両(5580・5581)の計8両です。
このうち、5580・5581の2両は、5010編成がリニューアルされたと同時に5100系から編入された車両でした。
2016年4月下旬まで神戸線で運行されていましたが、検査入場の際に編成から外され廃車となりました。
乗降ドア窓が拡大されたリニューアル車初の廃車・搬出となります。
搬出作業中の 5580。


阪急電鉄正雀工場(敷地外から撮影。)
5581。



阪急電鉄正雀工場(敷地外から撮影。)
左-3104。 右-3602。



阪急電鉄正雀工場(敷地外から撮影。)