JR貨物-DF200-216
JR貨物 DF200-216が川崎重工から発送されました。
今年7月下旬、北海道地区から回送されてきた DF200-116です。
川崎重工で、愛知地区転入に伴う改造工事が施工されました。
DF200-216。 右-ライティング処理。

東海道本線高槻-島本駅間
吹田貨物ターミナル駅から EF64-1028に交代しました。 EF64-1028は、大宮工場で検査入場した際、国鉄色に塗り直されました。 出場直後でピカピカです。
EF64-1028けん引、DF200-216甲種輸送。

東海道本線高槻-島本駅間
京都駅を通過するEF64-1028けん引、DF200-216甲種輸送。 日没近くで露出が・・・。

東海道本線京都駅
今年7月下旬、北海道地区から回送されてきた DF200-116です。
川崎重工で、愛知地区転入に伴う改造工事が施工されました。
DF200-216。 右-ライティング処理。


東海道本線高槻-島本駅間
吹田貨物ターミナル駅から EF64-1028に交代しました。 EF64-1028は、大宮工場で検査入場した際、国鉄色に塗り直されました。 出場直後でピカピカです。
EF64-1028けん引、DF200-216甲種輸送。



東海道本線高槻-島本駅間
京都駅を通過するEF64-1028けん引、DF200-216甲種輸送。 日没近くで露出が・・・。


東海道本線京都駅
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JR貨物-第24回JR貨物フェスティバルHM
残り2両に減ったEF66 0番台(EF66-27 EF66-30)に、2017年10月21日JR貨物広島車両所で開催予定の「第24回JR貨物フェスティバル」を告知するヘッドマークを取り付けられました。
本日10月7日は、2両のヘッドマーク取り付け車が近接した時間で運行され、まとめて撮影できるということで出撃しました。
稲沢駅発百済貨物ターミナル駅行 1083列車に入った EF66-30。

東海道本線岸辺駅
1083列車は、吹田貨物ターミナル駅に約2時間停車します。 その時間を使い EF66-27撮影の為に移動。
広島貨物ターミナル駅発の 1072列車に入った EF66-27。

北方貨物線塚本信-宮原操間
「第24回JR貨物フェスティバル」ヘッドマーク。 デザインは過去に運転された「スーパーライナー」。

EF66-27撮影後すぐ移動。 撮影地には列車通過の約15分前になんとか到着。
2時間の停車を経て吹田貨物ターミナル駅を発車した EF66-30。

城東貨物線吹田貨物ターミナル駅-鴫野駅間
本日10月7日は、2両のヘッドマーク取り付け車が近接した時間で運行され、まとめて撮影できるということで出撃しました。
稲沢駅発百済貨物ターミナル駅行 1083列車に入った EF66-30。



東海道本線岸辺駅
1083列車は、吹田貨物ターミナル駅に約2時間停車します。 その時間を使い EF66-27撮影の為に移動。
広島貨物ターミナル駅発の 1072列車に入った EF66-27。


北方貨物線塚本信-宮原操間
「第24回JR貨物フェスティバル」ヘッドマーク。 デザインは過去に運転された「スーパーライナー」。

EF66-27撮影後すぐ移動。 撮影地には列車通過の約15分前になんとか到着。
2時間の停車を経て吹田貨物ターミナル駅を発車した EF66-30。


城東貨物線吹田貨物ターミナル駅-鴫野駅間
JR貨物-EF64-1019
JR貨物-DF200-116
JR貨物-DD200-901
JR貨物新型ディーゼル機関車 DD200-901が川崎重工から発送されました。
JR貨物は、これまでDE10・DE11の置き換えに HD300車両が投入されていました。 ただ、この車両は貨物駅などの入替用途に特化した仕様だった為、本線上で運行することが不可能でした。
老朽化したDE10・DE11の置き換えを進めるため、新たな新型車両として開発されました。
この車両は、HD300と異なり、ATS等の保安装置が装備されており、本線上で運行する事が可能になりました。
DE10相当のサイズや性能をベースとしつつ、動軸の数を4軸に減らし重量を減少。 最高速度が110km/hに引き上げられました。(DE10は 85km/h)
今後、各線で試験運行される予定です。
JR貨物新型ディーゼル機関車 DD200-901。

川崎重工兵庫工場(敷地外から撮影)
吹田貨物ターミナル駅まで DE10-1743がけん引しました。
多数の鉄道ファンと従業員に囲まれつつ連結。

和田岬線兵庫-和田岬駅間
川崎重工から出発する DD200-901。

和田岬線兵庫-和田岬駅間
DE10-1743けん引、DD200-901。

山陽本線兵庫-新長田駅間
吹田貨物ターミナル駅から EF65-2086に交代しました。(ヨ8902組み込み)

東海道本線摂津富田-高槻駅間
吹田貨物ターミナル駅から、ヨ8902が連結されました。

東海道本線摂津富田-高槻駅間

東海道本線京都-山科駅間

東海道本線京都-山科駅間
JR貨物は、これまでDE10・DE11の置き換えに HD300車両が投入されていました。 ただ、この車両は貨物駅などの入替用途に特化した仕様だった為、本線上で運行することが不可能でした。
老朽化したDE10・DE11の置き換えを進めるため、新たな新型車両として開発されました。
この車両は、HD300と異なり、ATS等の保安装置が装備されており、本線上で運行する事が可能になりました。
DE10相当のサイズや性能をベースとしつつ、動軸の数を4軸に減らし重量を減少。 最高速度が110km/hに引き上げられました。(DE10は 85km/h)
今後、各線で試験運行される予定です。
JR貨物新型ディーゼル機関車 DD200-901。

川崎重工兵庫工場(敷地外から撮影)
吹田貨物ターミナル駅まで DE10-1743がけん引しました。
多数の鉄道ファンと従業員に囲まれつつ連結。

和田岬線兵庫-和田岬駅間
川崎重工から出発する DD200-901。


和田岬線兵庫-和田岬駅間
DE10-1743けん引、DD200-901。



山陽本線兵庫-新長田駅間
吹田貨物ターミナル駅から EF65-2086に交代しました。(ヨ8902組み込み)



東海道本線摂津富田-高槻駅間
吹田貨物ターミナル駅から、ヨ8902が連結されました。

東海道本線摂津富田-高槻駅間


東海道本線京都-山科駅間


東海道本線京都-山科駅間